おきなわ離島応援団

組織結成の経緯や基本理念、活動内容など

『一般社団法人 おきなわ離島応援団』基本構想
沖縄の離島に生まれた子供たちに誇りを、都会の子供たちに感動を!

更新日:2012/03/22

沖縄の離島を元気にすれば 沖縄県はもっと良くなる。
沖縄県が良くなれば 日本国はもっと善くなる。
日本国が善くなれば・・・世界(地球)は仲好くなれる。

人の価値は生まれた場所によって決まるものではない
いかに努力し自分を磨くかによって決まるものである

大濱 信泉(おおはま のぶもと)先生
(明治24年石垣島生まれ第7代早稲田大学総長)

相撲大会の商品を受取る子供明治元年生まれの小説家、徳富蘆花は「国家の実力は地方に存する」と述べました。沖縄離島応援団は、15歳で生まれ島を離れる子供たちを不憫に思い支援するわけではありません。彼らもまた、たいせつな「国の宝」だからこそ、真剣に応援させていただきたいのです。

かつて石垣島に生まれた少年が、「ナポレオンの伝記」に触発され青雲の志をいだき、日本を代表する私学の総長を12年つとめたように。
沖縄の離島出身の若者が、ノーベル賞を目指し、オリンピックで日の丸を掲げることを願い、彼らとの交流を通じ、日本国民と世界の若者に感動を与えるお手伝いを致します。

十五の春に生まれ島を離れる離島の子供たち

沖縄の離島は全部で55島
内有人離島は39島(県指定離島)

国税調査結果
  1970年(昭和45年) 2005年(平成17年)
沖縄県計 945,111人 1,361,594人
離島計 137,619人 129,829人
離島居住率 14.6% 9.5%

と約5%ダウン

原因のひとつ教育問題 指定離島39のうち

  • 義務教育の小中学校設置・・・29島
  • 高等学校・・・・・・・・・・4島
  • 大学・専門学校・・・・・・・0島

つまり「29 - 4 = 25島」の子供たちは十五の春に生まれ島を離れます。

「一般社団法人 おきなわ離島応援団」は、主に、小中学校卒業後、生まれ島を旅立つ島(全25島)の子供たち(0歳〜15歳)への様々な支援活動(図書寄贈・講師派遣・島外体験支援事業)及び沖縄県内指定離島39島の子供たちと、日本各地及び世界各国の子供たちとの交流促進事業などを通し、沖縄の離島と世界を結ぶ「架け橋」を目指します。